運営者の紹介

鍋島直亮(なべしま)です。
簡単ながら、以下にて自己紹介をします。
この自己紹介を読んでくださった皆様と何かご縁が生まれることを願っています。

鍋島の経歴

鍋島 直亮(なべしま なおあき)

1979年、佐賀県佐賀市生まれ。

建築士になることを夢見ながらも数学や物理など理系教科の不得意からその道を諦め、歴史が好きであったこともあり文系の道を選択する。

2002年、東京大学 経済学部 経営学科を卒業。

大学卒業後は一部上場企業に入社し、様々な企業のマーケティング活動のサポートに従事。

企業のマーケティング活動についての戦略立案や施策の企画・提案・実施、デジタルを活用したマーケティング、データドリブンなマーケティング活動の検証と軌道補正などについて、経験や知見を蓄積。

そして至った結論は、「マーケティングとは「人間くさいこと」に尽きる」。


2016年に國體ワンワールド史観を提唱する落合莞爾氏の書籍と出会い、これまでにない歴史の見方に開眼。

以降は、落合莞爾氏に師事し、國體ワンワールド史観への理解を深めるべく研鑽を積む。

一方で、子持ちでありつつ、自身が歩んできた受験ありきの道への疑問から、教育についても高い関心を持つ。

奇遇というべきか、國體ワンワールド史観を通じて、真にあるべき教育制度とは何かということと、その教育制度が規定する社会の在り方を見出す。


現在は、サニワメソッドを用いて、歴史の推察・考察を行って、歴史の真相を追究している。

その結果を note にて発表中。

https://note.com/kokutaioneworld

鍋島の書籍

わたしの著書は、國體ワンワールド史観による推察・考察を行った上で、その推察・考察が正しいのかを独自の手法で確認しています。

この確認方法については賛否ありますし、受け入れきれない人は受け入れきれないでしょう。

アカシックレコードなどスピリチュアルに興味がない、理解がない方は読まれない方がいいかもしれません。

このような方法論を用いている点については、落合莞爾氏の方法論と異なりますので、ご了承ください。

1)『 真相追究 蘇我氏と古代日本 :記紀からの解放(1)』

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第一章 聖徳太子と蘇我馬子

・國體ワンワールド史観における聖徳太子

・聖徳太子のさらなる秘密

第二章 神武朝の真相

・浅間神社がくれたヒント

・神武天皇の真の居所

・「欠史八代」の天皇たち

第三章 崇神天皇前後の真相

・崇神天皇の頃の日本の情勢

・「神武東遷」の真相

・安倍氏と東北

・卑弥呼と邪馬台国

・崇神天皇と卑弥呼

第四章 崇神朝の真相

・景行天皇の特殊な血統

・ヤマトタケルの鎮魂

・武内宿禰について

第五章 応神朝と継体朝の真相

・仲哀天皇と神功皇后の秘密

・応神朝成立時期の日本国内

・蘇我氏誕生

・応神朝の真相

・継体天皇登場と短命継体朝

第六章 欽明朝と蘇我氏

・欽明天皇の素性と蘇我氏との関係

・聖徳太子とマホメット

・ペルシャ文化の推進

・カゴメの唄の真相

第七章 乙巳の変後の蘇我氏と皇室

・中臣鎌足の正体

・天智天皇と中大兄皇子

・天武天皇の素性

・藤原不比等の正体

2)『 真相追究 公武政略と武士 』

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第一章 深謀遠慮の公武政略

・空虚なる班田制

・ウバイドの政略と時間軸

・奈良時代について解明したこと

第二章 平安時代の武士

・荘園制の確認

・武士の登場

・平将門と藤原純友

・源平の人々

第三章 武士の地位向上の鎌倉時代

・頼家と実朝の秘密

・荘園と守護・地頭

・承久の乱の目的

・皇統分裂の萌芽

・北条氏と鎌倉有力武士

・元寇の真相

第四章 南北朝時代と室町幕府

・護良親王の素性

・南北朝時代の役割

・脆弱な室町幕府

第五章 戦国時代の日本と世界

・戦国時代の役割

・有名大名の裏話

・國體の戦国政略

・強い大名の秘密

第六章 戦国時代の真相深掘り

・織田信長の真相

・豊臣秀吉の真相

・徳川家康の真相

・誠仁親王と豊臣秀頼

・幕藩体制完成す

・天皇の諡号の秘密

鍋島の関心分野

●  古今東西を問わず、歴史全般
● 國體ワンワールド史観に基づく歴史の考証
● 國體ワンワールド史観に基づく真実の歴史の追究
● 日本の教育制度について
● 日本の在り方
● 地方活性化
● 地域活性化

鍋島のスキル

● 國體ワンワールド史観に基づく歴史考察
● 現状分析/問題点抽出/課題設定/課題解決案の立案
● サイトのUI/UX設計

鍋島の情報発信活動

● ブログ「國體ワンワールド史観で考察するブログ」

● YouTube「國體ワンワールド史観 歴史解説」

● note「鍋島直亮の國體ワンワールド史観な話」

一番情報密度が濃いのが、note での発信内容です。
驚きと満足の読後感を味わってもらえる記事を増やしていっています。