【 背負う宿業? 】 コロナワクチン
一部の地域はワクチンでコロナが退潮傾向になり、ワクチン礼讃の雰囲気。
また別の地域では、ワクチン接種進捗が進んでも再拡大。
変異種も続々。
インフルエンザは古代からあり、平安時代にもその記録があるくらい歴史は長い。
それがスペイン風邪もインフルエンザの一種。
いつしかインフルエンザは冬の風物詩となる。
インフルエンザの死亡原因は、インフルエンザで弱った呼吸器に別のウイルスが悪さして起きる肺炎や脱水症で、幼児になると脳症率も高くなる。
つまり、インフルエンザウイルス自体で死なない。
一方でインフルエンザの一種であるスペイン風邪は、直接肺炎を起こしていたらしい。
スペイン風邪がなぜ収束して以降流行らないのかは不思議だ。
現在の広く行われるインフルエンザ予防接種の起源は1957年のアジア風邪以来。
スペイン風邪からアジア風邪までの間もインフルエンザは毎冬流行っていたのか、いなかったのか。
ところで、スペイン風邪の発生源は米軍基地だ。
なぜ米軍基地か。
それがコロナでも言われている生物兵器の証拠の一端だろう。
スペイン風邪は若者罹患が多く、第一次大戦の終結を早めたとも言われる。
当時の厭戦ムードの時に、「タイムリーに」米軍基地でスペイン風邪が発生。
偶然か?
コロナが流行するとインフルエンザの流行が起きなかった。
PCR検査はコロナのためでインフルエンザの検知には使われていないのではないかと思うが、PCR検査の鼻グリグリと同時にインフルエンザの鼻グリグリをやったら、もしかしたらインフルエンザも検出されていたのでないか、と思うが、どうだろう。
熱が出たり、肺に影響が出るのは同じだし。
インフルエンザは冬の風物詩だが、コロナは年中。
また、ワクチンにもウイルスが関係している以上、ワクチン接種がウイルス拡散に寄与している可能性もあるのではないか。
これが、ワクチン接種が始まって逆にコロナ感染が拡大している理由ではないか。
エボラワクチンを接種したエリアでエボラが流行するなんていう陰謀論めいた話もあったし。
インフルエンザも同様ではないか。
冬向けウイルスが、通年ウイルスに置き換わり、New Normalという標語の通り通年コロナウイルスと共存していくことになるのではないか。
そして、いずれコロナ死亡数がインフルエンザ死亡数を上回り、人口減少に寄与するのでは。
高齢者や基礎疾患者に優しくないコロナウイルスは、まさに人口減少に寄与するウイルス、と言えそうだし、もし人工ウイルスであるならば・・・
ワクチンパスポートなんてのは愚策だから、やめておいた方がいいと思いますけどね。
あとワクチン接種ツアーとかも。
インフルエンザワクチンは重篤化予防、コロナワクチン根本予防?
あまりワクチンに期待しない方がいいのではと思うけど。
0コメント